喧嘩上等!!セキセイインコ流威嚇

不機嫌な生き物

子供のころ、
空腹時の妹ほど機嫌の悪い生き物はいないと思っていましたが、
あながちそうでもないかもしれません。

人間じゃなくても、例えば、
飼い主さんに構ってもらえない猫とか、
(緊急事態宣言の影響で自宅勤務になった人の中には、
「猫ハラ」に悩まされている方々がいらっしゃるとか)
彼らもなかなか機嫌が悪くなります。

インコさんだって生き物です。

彼らにも機嫌の上下がありますし、
機嫌がいい日ばかりではありません。

しかし、いくら感情表現豊かなインコでも、
人間のように自由に言葉を操れないので、
機嫌がいいのか悪いのかを人間が察してあげないといけません。

威嚇する理由

彼らの機嫌が斜めになるのは、

  • おもちゃを取られた!
  • 自分のテリトリーに入ってこられた!
    (人間は掃除をしてあげようとしただけなのだけれど…)
  • 気持ちよく寝ていたのに起こされた
  • 爪切られそう
  • 食事中に邪魔された

などなど、私たちから見たら些細な事ですが、
彼らには大ごとなのです。

ちなみに、インコの育児中に飼い主さんが過剰にチェックすると、
威嚇行動に出ることもあります。
そのままちょっかいをかけ続けると、
ストレスのあまり育児放棄してしまうのだとか!?

インコ流威嚇の仕方

威嚇する時は、鳴き声と行動の両方で表現するのがインコ流。
なんか、チンピラにも当てはまるな~なんて思ったりして。

ますは、行動から。

  1. 口を大きく開ける→1番よくやる威嚇方法。気づかずに指なんて出したら、血が出るほど噛まれますよ~
  2. 羽を広げて大きく見せる
  3. 羽を膨らませる

なんかインコのサイズがいつもより大きくなっていたら危険なようです。

鳴き声ですが、以前、インコの鳴き声を特集した時にも触れたように、

「チチチチチチチチ!」
「ギギギギギギギギ!」
「ジイーーーーーー!」

など、危なそうな音を出します。

もちろん、ポーズも伴うので、
分かりやすいといえば、分かりやすいですね。

インコに威嚇されたら

インコも原因なしに怒りません。
まずは原因を探してみます。

掃除をしようとしていましたか?
睡眠中に起こしちゃった?

何はともあれ、叱るよりも、
原因を取り除くことを優先します。

威嚇する原因が無くなれば、インコも元に戻ります。

気が立っている間は、そっとしておいて、
元に戻るのを待ちましょう。

あやしたり、叱ったりするのはむしろ逆効果なようです。

まとめ

人間でもそうですが、
インコ達も機嫌が悪くなる時があります。

言葉を使わない彼らの威嚇行動から機嫌が悪いことを察して、
原因を取り除いてあげるのが一番賢明な対処法のようです。

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