蒸し蒸しすると虫が付く

インコの大敵、夏‼

今年も暑いですね。
しかも、蒸します。

今年も各地で熱中症が報告されていますが、
年々患者数が増えていて、すっかり身近なものになりましたね。

以前、インコさんと気温についてご紹介しましたが、
今回は湿度について見ていきたいと思います。

インコさんと室温についての記事はこちらです↓
インコはお暑いのが苦手

実際どれだけ蒸してるの❓

セキセイインコにとっての最適湿度は40~60%です。

日本の夏は蒸し暑いですが、データではどうなっているのでしょう❓

2018年の東京の月別平均気温と湿度は、以下のようになっています。

平均気温(最高/最低) 平均湿度(%)
1月 9.4/0.6 54
2月 10.1/1.3 56
3月 16.9/6.5 65
4月 22.1/12.4 66
5月 24.6/15.4 71
6月 26.6/19.1 80
7月 32.7/25.0 77
8月 37.3/24.6 77
9月 26.6/19.9 86
10月 23.0/15.8 74
11月 17.7/10.6 72
12月 12.1/4.7 61

(気象庁ホームページより)

ことのほか湿度が高いですね。

夏だけでなく、秋も湿度は高いままのようです。

つまり、3月から12月まで
10か月間はインコさんにとって多湿な環境なのです。

では、湿度が高いと何がインコさんに悪影響なのでしょうか❓

蒸して何が悪い❓

湿度が高いとカビが生えやすくなることは、
お風呂場の掃除をしたことがある人なら経験でご存じですよね❓

同じことがインコさんたちにも当てはまります。

つまり、湿度が高い環境下だと、
羽にカビが生えてしまい、病気の温床となるのです。

湿気対策

理想的なケアはこんなシナリオです。

  1. まず室内の湿度を測れるように湿度計を設置します。
  2. さらに、その湿度計を除湿器やエアコンと「スマート家電」でつなげてしまい、
    室内の湿度が60%を超えれば除湿器やエアコンがスイッチオン‼
  3. 「スマート家電」の登場で上記の通り、湿度管理が全自動で行えるようになり、
    飼い主の負担が大幅に軽減されました。めでたしめでたし。

「スマート家電」…… これは近未来の話だな、うちにはまだ早いなと思われるのであれば、
夏場は出来るだけ除湿モードでエアコンをかけるように心掛けましょう。

これだけでもだいぶ効果があります。

まとめ

もともとからっと暑い環境で生息していたインコなので、
湿度はやはりNGなようです。

それにしても、日本って多湿なんですね。

実感があっても数字を見るまではもう少し乾燥していると思っていました。
過ごしやすい「暑さ」というのに憧れてしまいますね。

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