インコも定期的に病院で健康診断しましょう

生き物を飼うとき、一番の心配事は、
ペットの病気やケガという方、多いですよね?
人間のように言葉で意思疎通が図れるわけではないので、
毎日気を付けて見ててあげないといけないし、
いつ、病院に連れていくべきか、わからないと不安ですよね?
今回はインコの通院について取り上げてみたいと思います。

セキセイインコだけでなく、多くの動物は、
敵から身を守るため、具合が悪くても、
平気なふりをする習性があります。
ですから、普段元気そうに振舞っていて、
なんともないと思っても、
定期的に健康診断に連れていきましょう。

健康診断のタイミング


理想的なのは、鳥類専門の動物病院に、
家に向かい入れてすぐ、
(特に、ペットショップから迎え入れたインコは、
ほかの動物からの感染症にかかっているかもしれないので)
小さい間は半年に一度、
成年になったら年に一度、
老齢になったら、また、半年に一回
の頻度で連れて行くのがお勧めです。

ちなみに、動物病院を探す際、
「鳥も診ます」というキーワードは要注意です。
そういった病院は犬・猫がメインの可能性大なので。
セキセイインコの健康診断は、病院の下見にも有効です。
いいな、と思った病院に健康診断に行ってみましょう。
待ち時間や、病院の立地、
獣医の先生・スタッフの方の感じを見るには有効的です。

人間でもそうですが、
いい病院は、インコを丁寧に診てくれるところ。
治療内容をきちんと伝えてくれるところ、
そして、インコの扱いに慣れているところです。
スタッフの方が、インコをスムーズに捕まえられると、
インコに慣れていると判断してよいでしょう。

飼い主の毎日のチェックはとても大事


ただ、健康診断で平気でも、
診断と診断の間で病気にならないとは限りません。
病気のサインを見逃さないように、
普段から、以下のことに注意しておきましょう。

まずは、体重の増減

セキセイインコは小さいので、
細かな体重の増減を知るには、
こまめな体重チェックが必要です。
体重が減り続けるのはレッドフラグです。

さらに、毎日の糞の状態にも気を配ります

糞の量が減ったり、
色がいつもと違ったり、
下痢気味だったりする糞は要チェックです。

その他にもいつもと違う、は要チェック

また、餌を食べる量が減ったり、
部屋の中は暖かいはずなのに、
ケージの中でじっとして、
羽をふくらませていたり、
放鳥するときに、出てこない、
または、出てきても、
動き回ることがなかったり、
というのも要チェックです。

もちろん、風邪の症状もチェックしましょう

人間と同じで、咳やくしゃみをしていたり、
頭を振りながら、嘔吐していたりするのも、
病気のサインです。

チェック項目が多いのですが、
まずは、病院のチェックがてら
定期的な健康診断から始めてみてはいかがでしょうか?
今回も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

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