殺虫剤はインコにとっては毒ガス❓❕ 

夏は虫との闘い

夏と言えば、何を思い浮かべますか❓

海水浴、盆踊り、花火などといった楽しいものから、
日焼け、熱中症などといった問題まで様々ですね。

でも、忘れてはいけないものがもう一つ。

「蚊」です。

世界ではマラリアからデング熱まで、
蚊は様々な病気を運ぶことで悪名高い昆虫です。

幸い日本の蚊は伝染病を運ぶことはほとんどありませんが、
それでも、刺されれば痒いし、皮膚が弱い人や、赤ちゃんにとっては頭の痛い問題ですよね❓

ちなみに、インコさんたちも蚊に刺されます❕

足など、羽でおおわれていないところは蚊に狙われるそうです。

でも、人間が使える虫対策って、インコなどの小鳥には安全なのでしょうか❓

避けた方がいい虫対策

残念ながら、私たちが普段使っている虫対策ではインコにとって毒となるものもあります。

  1. 殺虫剤
    特に、ガス式のスプレー殺虫剤は中に使われているガスがインコにとっても有害です。

    締め切った部屋で使った場合呼吸困難を起こして2時間ほどで死んでしまったケースもあり、
    インコを飼っている間は殺虫剤を卒業するのが賢明でしょう。

  2. 蚊取り線香
    虫よけに使われている成分はインコさんに有害ではありませんが、
    燃やすことによって出る煙や、ヤニがインコさんの呼吸器に有害です。

    もし、使いたい場合は、「部屋の外」で、
    煙がインコさんにかからないようにすると安全でしょう。

使ってもいい虫対策

  1. カードバード(鳥用虫よけスプレー)
    その名の通り、鳥を飼っている家庭で使っても大丈夫な薬品しか入っていない虫よけです。

    アマゾンや楽天などでは2千円台後半から購入可能です。

  2. ハーブ
    ハーブの場合は、殺虫効果はないので、基本的に虫よけとしての利用となります。

    代表的なものは、ペパーミント、レモングラス、ラベンダーなどがあります。
    ただし、エッセンシャルオイルなどは小動物がいる家庭では使ってはいけないものもありますので、使用の際には十分お気を付けください
    また、ハーブは種類がとても多いので、一概には言えません。
    ハーブの中には興奮作用などがあるものもありますので、知識がない方は避けたほうが良いかもしれませんね。

インコの餌や水も注意❕

飛んでいる虫だけが夏場の敵ではありません。

高温多湿になる夏場は水が腐りやすくなる時期でもあります。
いつも以上にこまめな水替えをするように心がけましょう。

さらに、餌にも虫が付きやすくなります。

特にシードは要注意なので、こまめに交換するようにしましょう。
あと、替えの餌も常温の室内保管でなく冷蔵庫で保存すると防虫になります。

まとめ

インコを飼うと日頃適当にやっていること一つ一つを見直すことになるので、大変です。

しかし、インコにやさしいことは人にも優しいので、
いい機会だと思って取り組んでみてはいかがでしょう❓

虫との攻防は飼い主にとっても夏の重要項目ですから、インコさんにも私にも過ごしやすい環境を作れるよう努力しましょう。

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