放鳥って結局インコにとって何が良いの?

インコを外に出すっていったい?

インコを飼ったことがない人には、
インコというと、ずっとケージの中にいるイメージです。

ですから、インコの飼い主が、
「昨日、インコを部屋に出してた時にインコが逃げ出しそうになってさ」

などと話すと、
「どうして鳥をわざわざ部屋に放すのだろう?
逃げてくれって言ってるようなもんじゃない?」
と思ってしまっていました。

「鳥って小さいし、いろんなところからすり抜けられそうだし」と。

しかし、インコを飼ったことがあるかたなら、
インコは毎日ある程度ケージから出す、
放鳥の時間を設けてあげた方が良いことをよくご存じでしょう。

放鳥、実は大事なんです。

放鳥の基本

今回はこの、放鳥について見ていきたいと思います。

はじめに、ここでいう放鳥とは屋外に出すことではありません。
ケージから出してあげて、部屋の中を自由に動き回らせてあげることです。

なぜこの放鳥がインコにとって良いかというと、
インコの運動不足・ストレス解消です。

十分なスペースのあるケージでも、やはり運動不足になってしまい、
ずっと閉じこもっているとストレスも溜まってきます。

丁度、私たちが、家の中に居続けると、
運動不足になるのと同じ理屈です。

そして、活発に遊ぶ子供たちに1日中家にいなさいというのはストレスですよね?

インコに良いのは分かったけれど、
じゃ、安全に放鳥するにはどうすればいいの?
というのが次の質問だと思います。

脱走の危険もそうですが、
インコですから、部屋の色々な場所で生理現象をもよおされると、
「ちょ、待てよ」
と言いたくなってしまいます。

放鳥の注意点


注意点はいくつかあります。

まず、基本から。

扉や窓が開いていないかチェックする、です。

初めの方は大丈夫だったけれど、慣れてくると意外とうっかりしてしまうものです。
ちなみに、網戸を破って脱出した脱走犯(?!)が居たらしいので、
「窓」を閉めましょう。

さらに、インコは興味のあるものをかじる性質があるので、
かじって危ないもの。

例えば、
電気コード→感電
鉛製品→鉛中毒
クリップ→誤嚥
といったように、人間が普段使っているものでも、
インコにとっては危険なものがたくさんあります。

ケージから出す前にチェックしておきましょう。


あとは、子供と公園に行った時と同じく、
遊んでいるところをきちんと見ていてあげるのも大切です。

家事をしながらや、テレビを見ながらのながら放鳥
アクシデントに対応するのが遅くなってしまうので、
できるだけ避けた方がいいでしょう。

インコは猫と同じく狭い場所が好きなので、
ちょっと目を離したすきに隙間に入り込んでしまうかもしれません。


なんか、こうやって書いていると、
インコって小さな子供と同じような感じだなと思いました。

子育てをしたことはないので、
同じようなのかどうかはこれから確かめられたら、と思います。
まずは、お相手を見つけるんですけど…

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